やっぱり米国のphd行きたいよね
最近アカデミア行きたい欲が出てきている(現実逃避)
やりたいのは日本政治に近いんで今の大学院に戻ってもあまり意味ないので入り直す事になる。
僕は学部4年で休学した時から米国phdに憧れみたいなものがあって、それは今井耕介先生らのシンポジウムをYouTubeで見たり、35歳から米国phdに挑戦した篠原先生のブログを見たりしたからだ。
政治学における米国phdはphd直接出願と、篠原先生や堀内先生、直井先生のようにM.A.から入る手が有るがどちらにしても推薦状が必要なので、日本の修士課程に入った方がいいかもしれない。もし推薦状が不必要ならMA出願でもいいかもしてない。
推薦状もらうだけであれば研究生とかで在籍するのもありかもしれない。
大学院の時の先生が驚きのキャリア転身してた
授業取っていただけだったが好きだった大学院の経済学の先生がアカデミックのキャリアを捨ててUXデザイナーに転身するらしい
Weworkみなとみらいに行ってきた
firebaseでプロジェクトを変える方法
firebaseでプロジェクトを変更する場合→firebase use プロジェクト名
プロフェッショナルの語源
>profession は、動詞の profess とともに、「公に宣言する」という意味のラテン語 >profiteor(プロフィテオル)の完了分詞 professus(プロフェッスス)からできた言葉である。
>昔は、「自分はこれで食っていく」と「公に宣言する」と、それがすなわち「職業」とみなされたのだろうか。
>たしかに、胸を張って「自分にはこういうことができる」と世の中に向かって「宣言すること」は、今で言う「プロ意識」とつながるように思われる。