プロフェッショナルの語源
>profession は、動詞の profess とともに、「公に宣言する」という意味のラテン語 >profiteor(プロフィテオル)の完了分詞 professus(プロフェッスス)からできた言葉である。
>昔は、「自分はこれで食っていく」と「公に宣言する」と、それがすなわち「職業」とみなされたのだろうか。
>たしかに、胸を張って「自分にはこういうことができる」と世の中に向かって「宣言すること」は、今で言う「プロ意識」とつながるように思われる。
新丸子の飲み屋でおじさんに聞いたこと
元住吉に引っ越してから初めて新丸子に行った。
食べログで点数の高い三ちゃん食堂に行った。
席の案内など一切しない店だということを知らずに右往左往しているとおじさんが声を掛けてくれた。
おじさんは常連でムサコのタワマンに住んでいるらしい。
以下、メモ
・自分の目で確かめるのが大事だ
・人生失敗ばっか、唯一の成功は奥さんとの結婚
・5年後、10年後、50歳の自分はどうなっていたいか
・意見せず人の話を聞く(話を聞くのに向いている)
プログラミングスクールのこと
大学院を休学して4月からプログラミングスクール(ジーズアカデミー)に入ります。
そこを選んだのは次の点に期待しているからです。
①受講生が凄そう…起業をメインに打ち出しているだけあって過去の受講者の評判などを見ても抜けているのんではないか ex.田中康平さん
②期間が長い…3カ月くらいが他ではメインだが半年は少なくともかかるのではないか
③起業というコンセプト…元々ドラマ「シリコンバレー」をみて起業に興味を持っていた。
④24時間運営、シャワー室完備…大学院が24時間運営だったお陰で捗った面もあっていいと思った。
懸念点
①起業志向のコミュニティに向いているか…ガツガツとしたコミュニティーであれば絶対向いていないし、過度な競争環境に弱い(経験則)。例外はあるので分野的に向いていればOKかも
②プレゼンテーション…週二回のプレゼンテーションなどできるのか
③そもそもエンジニア、プログラミングに向いているか…progateなどで独学したがそもそも向いていない可能性もあるかも
直近でやりたいのはこんなところです
①Laravel、AWS…バックエンド 、クラウド周りの知識を一通り身につけたい
②機械学習…大学院の授業でデータサイエンスに挫折したり(英語だったというのが大きいが)、TJOさんのブログをみたり、Twitterでコミという人のtweetを見て、今から参入するのは難しいと一度断念した。最近PFNが発表したチュートリアルでやる気再燃。
③コンピュータサイエンスの基礎…文系なので